『行政書士に相談してみませんか?』

〜会社設立、会計記帳、助成金・補助金申請、許認可申請、相続など〜

神奈川県行政書士会会員

鎌倉商工会議所会員

大森行政書士事務所

行政書士は、会社設立、会計記帳、助成金・補助金申請、許認可・登録申請、相続手続き、遺言書作成やいろいろな契約・届出などの

相談から書類作成までお手伝いする国家資格を持った身近な街の法律家です。

 

例えば、こんなことです。

 

会社設立

定款をはじめ、十数通の書類が必要になることがあります。

会社をつくる時、こういうことに時間と労力を取られるのは、もったいないですよね。当事務所は、これらの書類作成や収集をお手伝いします。

また、すでに設立された会社の役員変更などもお手伝いします。

 

会計帳簿・決算書の作成

事業をはじめると、日々の取引を会計帳簿に記帳し、事業年度の締めくくりとして、決算書を作成します。

これにも、時間と労力が必要です。これも当事務所がお手伝いします。

その時間と労力を会社の事業に使って、事業をのばしましょう。

 

改正省エネ法(平成22年4月1日から)による国への報告義務

一定規模以上の事業者には、報告義務が発生します。

今回の改正により、対象となる事業者が増えます。まずは、ご自分の会社が対象となるかどうか、チェックしてみてください。

この報告などもお手伝いします。

 

助成金や補助金申請

国や地方公共団体には、事業向けの助成金や補助金の制度がたくさんあります。

これらの申請から実績報告まで、お手伝いします。

どういう助成金・補助金があるかわからない場合は、どういう助成金・補助金が事業に合っていて申請できるか、一緒に考え、探していきます。

助成金などを利用して、今まで温めてきた技術を事業化できたりすると、飛躍・発展につながるチャンスになると思います。

 

古物商許可申請

中古車販売、古本販売やインターネットオークションサイト運営などをはじめるときに必要で、所轄の警察に申請します。

 

建設業許可申請

建設業で一定規模以上の事業(建築一式工事では、請負額が1,500万円以上、それ以外の工事は500万円以上)を請け負う場合必要になります。

 

遺言書の作成

遺言書は、法律で定められた方式によって作成することが重要です。

この方式によって作成されていないと、後々にもめてしまうこともあります。

もめごとにならないように、専門家にご相談ください。

 

相続の手続き

遺産の調査、相続人の調査、遺産分割協議書の作成などの手続きです。

いざ、ご自分たちでやるとなると、被相続人(亡くなった方)の出生から死亡までの戸籍謄本が必要だったり、どんな遺産があるのか調査が大変だったりします。

ましてや、仕事をされている方の場合は、なかなか進みません。

悩んだら、まず相談してみてください。

 

パスポート認証

お子さんが、待望の海外留学。

生活費や授業料などを送金するために現地に銀行口座を開くことになりました。

現地の銀行からは、認証済みのパスポートの写しの提出を求められました。

「認証済みのパスポートの写し?」これを作成するのが、パスポート認証です。

正確には、パスポートの内容を別紙に書きだして、それが間違いなく必要な人のパスポートの内容であることを認証するというものです。

提出相手先によって、行政書士の認証の場合や外務省の認証、在日領事の認証が必要な場合がありますので、事前に提出相手先に正確に確認しておくことが必要です。

 

 

この他にも、行政書士がお手伝いできるものが、たくさんありますので、「これは、どこに相談すればいいんだろうか?」

とお悩みの時は、業務に関するご相談は無料ですので、お気軽にお電話ください。

 

大森行政書士事務所

247-0073 神奈川県鎌倉市植木724-1-102

電話&FAX0467-81-3093  つながりにくい時は、お手数ですが携帯電話にお願いします。

携帯電話:090-9804-1189

E-mailomogyousei@email.plala.or.jp 

 

メールの場合はお返事に多少時間をいただくことがあります。

また、当事務所はご依頼者との対面対話による業務の遂行をモットーにしておりますので、

メールでの詳細なご相談はご遠慮ください。

 

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